ノーベル文学賞に米国歌手ボブ・ディラン氏(16/10/13)
ノーベル賞関係者が、ボブデイラン本人と、未だに連絡取れていないところみると、もしかして受賞拒否ってことも、ありうるの?
ダニウス事務局長は地元ラジオで「(ディランさんと)最も近い人に電話もメールもして、とても好意的な返答をもらった。それで十分。今は何もしていない」と説明。12月10日の授賞式については「彼が来たくなければ来ないだろうが、それでも栄誉は彼のもの。私は彼が出席してくれると思う」と期待を示した。
ディランさんは13日の授賞発表後、賞について一切言及していない。
ボブ・ディランさん 受賞決定後初のコンサートへ(16/10/14)
マイペースだから、何もコメントしないのも彼らしいんだ
ノーベル文学賞の受賞が決まったアメリカのシンガー・ソングライター、ボブ・ディランさんが受賞決定後、初めてとなるコンサートをラスベガスで行います。 コンサートに来たファン:「彼は素晴らしい人だ。もっと昔に受賞してもおかしくなかった。ファンは快挙に盛り上がっていますが、文学界では受賞について
批判の声が巻き起こっているのも事実です。一体これからどうなるんでしょうか?本人のみぞ知る。
Blowin'The Wind ボブ・ディラン 風に吹かれて
ガロの学生街の喫茶店を思い出した!ノーベル文学賞、おめでとう!
1962年4月、グリニッジビレッジのコーヒーハウス「ガスライト」の向かいにあった「コモンズ」で友人たちと長時間黒人の公民権運動について討論したはてに生まれ、「コモンズ」か「ファット・ブラック・プシーキャット」に座って数分で書き上げたと言われています。えてして、名作、傑作といわれ、後世にまで語り継がれるものの中には、わずかの時間で完成させたものは少なくありません。まさに神宿る降臨。
ボブ・ディランのノーベル文学賞、米国よりも日本のメディアの方が明らかに扱いが大きかったようです。朝日新聞は1面アタマだったけれど、NYタイムズは2番手だったし、USAトゥデーは右下。
— 真鍋弘樹 Hiroki Manabe (@HirokiManabe) October 14, 2016
今日テレビを見ていたらおれがプロデュースした「学生街の喫茶店」がやたらかかっていたボブ ディランの名前を知ったのはこの曲だって(笑)
— ミッキー•カーチス (@MICKEYCURTIS) October 14, 2016
ボブ・ディランと哲学。 https://t.co/YsFhK260Ds
— enfantines (@vitalibri) October 14, 2016
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